田舎でフリーランスを目指す方へメッセージ


いなかフリーランスを目指して奮闘中(レベル1~5くらい)

~田舎でフリーランスを目指す方へメッセージ~


レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。
周作twitter:DarvishShu)です。

今回は千葉県浜金谷の田舎フリーランス養成講座で学んだ事をお伝えしようと思っています。

▼参加してきた千葉の『いなかフリーランス養成講座』の概要はこちらをチェック!


読んでいただいている皆さんは、その「フリーランス」という言葉に対してどういうイメージを持たれてますか?

安定してない…ふらふらしている…というイメージがまだまだ強い風潮の日本ですが、海外ではそうでもないようです。

もしかしたら都会では全然そうじゃないかもしれません。(田舎に住んでいるんで、この辺は適当な事言えませんね~)

そして、きちんと自立するという意識を持った上で独り立ちするのは、生きる道を誰かに左右されないので、後々考えると後悔無い渡航なのかもしれません。

「誰かに決めてもらう生き方ではなく、自分の人生は自分で決める」

フリーランスを志す自分の原点です。

フリーランスという考え方は自分に問う作業から


…とはいえ、頼るのは自分と自分の腕(スキル)のみ。

今回はこのフリーランスという形態(生き方)になる上での「感覚」と申しましょうか。サラリーマンと違った境地を皆さんにシェアしたいと思います。


 今は田舎で暮らしながらも「会社や個人に依存せずに本当の意味で自立した生き方をしたい」という思いが強くなり、日に日に強くなる「何とかしたい」という思いを実現させるため、フリーランスの方が滞在している千葉県に短期移住してきました。

▼こんな素敵なコワーキングスペースでした

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癒し係の猫もいました
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規格外サイズの猫もおります

しかし期間は約一ヶ月。

あっという間だった千葉県浜金谷での暮らしもひとまずおしまいになりました。

とにかく僕の中で、収入源が一つというのはとても心もとないものでした。何かが欠けた時でも第二の矢、第三の矢と他の収入源があれば、一気に生活の基盤が崩れる事もないと…。

なんだかお城の守りを固めるみたいですね。

でも、これは今フリーでビジネスをされている方も口々に言っている鉄則のようです。

道
フリーランス養成講座に入ってからは、デザインやWeb作成方法など色々な技術を学びました。

学んだら実践、とにかくやってみる! …その繰り返しです。

自分の仕事になんとか幅を持たせたかった。とにかく田舎での生活を不安定にさせたくなかった、何とか自立させたかったという想いの下、必死で学びました。

僕一人の人生じゃないってのも感じてました。

他の仕事との両立はとてもきつく、毎日夜遅くまでパソコンと向き合って勉強する毎日でした。

それでも根底としてあった、「本当の意味での自立」そして「自分で責任と納得のいく地域おこしを始める」という思いがブレなかったせいもあり、随分色んな事ができるようになりました。

何かを続けていくためには、この「自分の動機にあたる基盤」をブレずに持っておくことが大事です。

色々と学んでいくうちにHPサイトの制作やポスター、チラシ、フライヤーの制作と…Webの技術を駆使して色んな事にチャレンジできるような土台はそろいました。

詳しくはお仕事紹介のページを制作してますので是非チェックしていただければと思います。

今は、急ぎサイトに掲載するための実績作りをしています。

一番違和感というか理解できずに苦しんだ事


フリーランスとしての自立を目指す上で、様々なスキルやビジネス視点を身につけていくのは、一つ一つ謙虚に学んでいけばなんとかなります。

音声付で分かりやすく説明してくれるサイトだってあります。

それよりも一番違和感を感じた事がありました。

もしフリーランスを志す方がいたら必ず通る道になると思うし、心構えとして持っておく必要があると思います。

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長い事サラリーマンとして働いていたら考えが凝り固まる可能性があるため、この体験は年齢が若けりゃ若い方が良いかもしれません。

それは「自分でどれくらい稼ぐかを設定する」という感覚。


サラリーマンの場合だと、決められた時間内働いて毎月単位で決まった給料(お金)をもらいますよね。

時にはボーナスがあったり…

しかし、サラリーマンにはない感覚「給料を相手(会社)でなく自分が設定する」というものです。

フリーランスはこの給料という設定がないんです。

そして、仕事の設定(上限やノルマ)もありません。

また、仕事を取ってきて働かないと給料はゼロなので、自分で仕事を手配しないといけません。

ここまでの説明、頭でなら、サラリーマンをされている方でもなんとなく分かると思います。

ただ、この先がサラリーマンの方が違和感を感じてしり込みをしてしまう境地ではないかと思います。

「自分で仕事の価値を設定する」という行為に。

会社から毎月決まった給料をいただくという感覚に慣れてしまうと、この支払っていただくお金を自分で設定するという行為にどうも違和感を感じずにはいられないのではないかと思います。

自分がどれだけ価値のある仕事をしていてお金を頂くに値するか(価値)を自分で決めるこの感覚。

プロ野球選手が、シーズンオフに年俸の件で色々とゴネたりするのをニュースで見たことがありませんか?

あれも一種の自分の価値の主張です。

要するにプライドをもって仕事(パフォーマンス)をしないと続かなくなる、根本として「自分を信じて自分を表現していく決意」がないと出来ない領域となります。

無所属のアーティストさんもそんな感じなんでしょうか?

「給料はいくらか?」ではなく「これくらい稼ぐんだ!」
(でもその方が不満ないでしょう?給料に対して。)

この感じは“だれかに雇われて働いている”限り、決して味わえない部分です。

そして独立を夢見ている人がまず最初に直面する壁となります。

相手にも自分にも見えない価値は自分で作っていくしかない


僕がまずやったのが、各仕事に対するお金の相場を調べるという事でした。

Webサイト制作なら相場が5万円くらいから…名刺だと3000円から…等です。

スキルをいくら磨いたところで自分で設定した金額を取るという事にどうしても自信が持てませんでした。自分の言い値で仕事を貰った事がほぼ無かったので、いざとなったら随分悩んだものです。

人からお金をもらうというのは同じでも、考え方の根元が違います。

そこに気づいて、その上で自分を律してどう立ち回っていくか?が大事とかいうレベルでなく、それも全て自分で決めるのです。

この辺が「自立して自由に生きていく」ための意識改革において避けては通れない道になるようです。

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自分で生きていくためには、自分の価値も仕事も方向性も己が決めることが大前提ですが、その「決める」というのが自分の芯(どうありたいか)の部分を試されているような感じを受けます。

奴隷じゃないんだから、自分の価値を自分で決めるのはごく自然な事です。

ただ、実際には「決めてもらおう」とする人が多いのです。自分の価値を…

そんな「だれかの奴隷になって、餌をもらう」という思考は、実は紀元前の奴隷制度があった時代とそう変わらないもんです。

「奴隷」という概念がなくなっているだけで、あり方は今の時代も同じです。

今の言い方だと「社畜」なのでしょうか?

自立ってなんだろう…本当の意味で自立出来ている大人ってどれくらいいるんだろう?とか色々考えさせられました。

田舎で自立したフリーランスは果たして可能なのか

2016.05.31

一方的な視点では立ち回れない


とはいってもどこかで働いてみる事で、社会の仕組みや仕事の流れを知ることができるなど得るモノは沢山あります。

僕も一般企業に勤めていた時期があるのですが、受注から入札、手形の発行など各業界の仕事の流れを学べたのは財産となっています。

日本だけでなく世界的に「労働の価値」が変わりつつある中、今まで学んだスキルを基に「どちらか」という考え方で無く、バランスのとれたスタイルを…どんな状況でも対応できるような生き方を模索していきたいと思っています。

すでに新しい生き方を実践しているファーストペンギンも大勢います。それ以上に昔の生き方を変えられずに居る人だっているわけですが、今も昔も変わらないのは、「対応力」だと感じます。

まだまだ未熟者ですが、そんな僕の今後の生き方が皆さんの将来のヒントになれば幸いです。

フリーランスへの道のりというか、経過はまた報告できればと思います。

田舎でも都会でもフリーランスという手段を考えている方、ご意見いただければ幸いです。

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▲施設の充実度に驚いた、コワーキングスペース「KOIL」

「もう働きたくない!」という方、ちょいと聞いて欲しいことがあります

2016.04.11

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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