さぁ未来を先取りしよう!
今回は、「勉強したら未来が予想できるよ!だから勉強しよう!」なんていう内容ではないです。
リアルに未来の情報を先取りできるすごいサイトがあるんです。
是非紹介させてください。
レビュワーの皆さん 今回も閲覧ありがとうございます。
周作(twitter:DarvishShu)です。
サイト名は「ひらけ、みらい。生活総研」の『未来年表』
未来の年表が書いてあるんですけど、何が凄いかというと…
それが適当ではなく、きちんとどこの誰が記者会見みたいな形できちんと発表したという記録を元にまとめられているという点です。
一つだけ例を挙げてみます。
あくまで例なので、皆さんでいろんなジャンルを見ていただきたいです。
こんな感じです。※即SNSでシェアもできちゃいます。
ある程度信頼のおける情報を元に未来の年表が作られています。
年表を見ながら自分の頭がついていけるかイマジネーションを膨らませてみましょう。
未来を創造するのは別に学者の特権とかではない
いつの時代もイメージすることで未来を作ってきました。
だからこそ人間の行動の起源はイメージする事はスタートだと言っても過言ではありません。
未来を予測を発表している人たちはどいう過程を経てこういう予測に行きついたのか?
そこを考えると本当に将来に悲観的でなくなります。
日本の経済状態は明るい兆しこそ見えてきませんが、未来は暗くなるなんて誰が言い出したんですか?
また来ていない未来を憂う必要はないのです。
未来に対して素敵なイメージを持っている(現実的とも言えます)彼らのメッセージを、自分のイメージと膨らませながら読んでみていただきたいです。
結構あいまいな発表でなくピンポイントで述べているのもあるので、まずは疑う所から始めるのではなく、なんでそうなると思ったんだろう…というところから読み進めてみるのをお勧めします。
読んでてワクワクするなら、あなたの未来はきっと明るいです!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
出典 : COMPUTERWORLD
資料 : 米国シスコIBSGデイブ・エバンス氏の予測
発表 : 2011年8月16日