脳が震えるほど心揺さぶられる「Re:ゼロから始める異世界生活」感想


ぼーっと生きていたらあっという間に死ぬ!だから今を本気で生きろ!

レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。

周作twitter:DarvishShu)です。


今回は、作品の中からすさまじい程のパワーや魅力を感じた作品「Re:ゼロから始める異世界生活」のレビューを紹介します。

アニメに関してはあまり詳しくないですが、この作品の作画(アングル)や幻想的な音楽、光の入れ方といった魅せ方にプロの方たちの力の入れ具合を感じます。

そして見ていく中で感じたのがクオリティが高すぎると感じました。

今の日本のアニメのレベルは信じられないくらい高くなってます。
この作品も、世界中に熱心なファンがいるようですが、その気持ちはよくわかります。


僕は音楽や作画から入っていくのですが、この作品は全ての完成度が申し分ないです。

監督の渡邊政治さんという方はこの作品をきっかけに強烈に印象に残りました。原作者の長月達平さんもしかり、控えめに言って天才です。

まずは作品の概要をWikipediaより簡単に紹介

Re:ゼロから始める異世界生活

▲画像をクリックすることでHPへ移動します

原作/長月達平
監督/渡邊政治
脚本/横谷昌宏
キャラクターデザイン/坂井久太
音楽/末廣健一郎
◆放送開始◆
第1期:2016年4月4日から
第2期:2020年7月を予定
小説投稿サイト『小説家になろう』にて2012年4月より連載が始まり、MF文庫J(KADOKAWA)より2014年1月から今もなお刊行されている
『SUGOI JAPAN Award 2017』ではアニメ部門・ラノベ部門の2部門で1位を獲得

▼初めての方はオープニングムービーをどうぞ


© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

この作品見るなら本気で見よう

レビューに参りたいと思います。

少しだけネタバレがあります。ネタバレが駄目な方は『リゼロ』を見終わってから訪問いただければ幸いです。

この作品を見ることに関してはじめ、殆ど予備知識もなく「異世界で出会う女の子たちとのラブコメみたいなもんかな」くらいに思ってました。

おやつにリンを食べながら横目でアニメをなんとなーく見ていたのですが……

なんだかこの作品適当に見てたらいかんなぁ。…と本能で感じてしまい、「ながら視聴」をやめて気持ちを集中させて真剣に見始めました。

本気で見ないと物語が進まないような気がしたので…

主人公のスバル君(菜月 昴)は高校生くらいだけど、学校へは行ってなくて引きこもりの怠惰な生活をしている少年。

そんな少年が、コンビニの手前からいきなり異世界に移動します。
ここまではよくある流れ(?)なのですが、その後の流れも、異世界に行ったときに主人公は現実世界での知識や能力を活かして周りが喝采するほどの活躍を見せるのがセオリーのようです。

そんな異世界での活躍に爽快感を感じながら楽しもう…とか思ってたのです。

しかしそんなセオリーなど全く関係なく、主人公は異世界でも特に力を持っているわけでもない いたって普通の少年のまま。

おまけにこの異世界には場所によっては現実世界よりはるかに恐ろしい人種や化け物が存在する危険な世界。

そこでどう生きるかを決める指針となったのがぶっちゃけ「女」です。

ヒロインのエミリアさん

少年の純粋な恋心から事件に巻き込まれる形で話は進んでいきます。

先ほども書いたのですが、主人公は特に突出したスキルなどはない普通の人間です。でもその設定が見ている側として、彼の立場に立って物事を考えやすい結果になっています。

だからこそ彼と一緒に悩んで葛藤して真剣に考えていくと、本当にこの世界に引き込まれるほど夢中になれます。

自分の判断で運命が変わっていくのです…いや、変えていくのです。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

でも未来を変えるのは決してたやすいことではないです。

そのために、よく状況を把握して、情報を集め、最善の判断を下す

その大切さに気づけたらこの作品を見た収穫は十二分にあると思います。

一般人だから感情がリアルに伝わる!資本主義を生き残れ!

当たり前ですが、学校を卒業した少年少女達は資本主義という残酷な社会に無理やり組み込まれていきます。

今の資本主義社会は、ボクシングでいう無差別級の試合みたいなものです。

格差がそれを物語っています。

じつはそんな残酷な資本主義社会を、狂った視点・やや極端な視点から見るとこの『リゼロ』の世界に似ていると感じました。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

でもこの物語の本質はもっと別のところにあると感じます。

作者の言わんとする部分を読み取るためにも、このアニメは本気で見た方が良いです。

そう感じた程、見ている人の感情を強烈に揺さぶってきます。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

優れた作品とは、いかに相手の心に響かせる(揺さぶる)ことができるかというのを聞いたことがあります。

そういう点ではこの『リゼロ』は強烈です。

だからこそ、自分自身の感情の流動するポイントを逃さないためにもじっくり見てほしいです。

あまりにも困難な現実に向き合わざるをえない時、あなたはどうする?

死に戻りという特殊な能力をひっさげて、逆境にもめげずに立ち向かう主人公のスバル君

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

異世界にやってきた当初は、新しい生活を想像して希望に燃えてました。新社会人みたいですね。

しかし先ほども紹介しましたが、スバル君がやってきた異世界は現実世界よりはるかに恐ろしい人種や魔物が存在する危険な場所でもあります。

とにかく敵対する勢力が強すぎて理不尽に感じることが多かったです。

そんな巨大な勢力でもくい止めないと、大切な仲間たちが危ないって事はバットエンドを体験した本人だけが事情を知っている…

でもスバル君がなぜこんなにみんなを助けようとするのか周りは分からないので、時には不審がられることもあります。仲間との信頼関係を築いて不審に思われないようにしつつ、有効な手段を模索するというかなり難易度の高い技量が問われます。

もし往年のレトロゲーマーで、このリゼロのレビューを読んでくれている方がいるならば、以下のモンスターの画像を見てください。

ダイアモンドドレイク ⒞Wizardry DIMGUIL(ウィザードリィ ディンギル)

分かる人は、見ただけで絶望感を感じると思います。

こんなのを相手にするような感じです。

まぁレトロゲーマーでないと上記の画像では分からないと思うので、一応敵はこんな感じです。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

ふざけんな!こんなんと戦えるか!と思ったんじゃないでしょうか?

でもこの主人公スバル君は、どんな状況になってもわが身可愛さに大切な人を置いて逃げたりはしませんでした。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

いつだって彼は、どうすればよいのかを…何が最善の方法かを自分の脳みそを必死に絞り出してギリギリの状態でもあきらめずに考え、行動してました。

初めの頃の彼の印象は、引きこもりのくせにチャラい感じの軽い男というくらいに思っていたのですが、撤回します。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

物語を通して成長したという言い方が適切かもしれませんが、主人公にふさわしい勇気とガッツある立派な青年だと思います。

だから主人公がスバル君でなければ、ここまで面白い作品にはならなかったと思います。

でも、はたから見ても立ち向かう敵の難易度が高すぎるんです。

メタルギアみたいに敵に見つからないよううまく立ち回ってやりすごすというのも知恵の一つですが、「タイムオーバー」みたいなトラップもあったりして、スバル君ももちろんですが見ている方も精神的に追い詰められていきます。

自分もスバル君だったらどういう方法を取れば光が見えてくるのかあれこれ考えてみるのですが、どう転んでも何もかもが足らなさすぎる!


…だからといって、誰かに助けをお願いしに行ってもうまくいかないのです。

彼は引きこもりという経歴でもあるので、「交渉」の本質を知らない。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

だから土下座なりなんでもして、感情的に相手に訴えかけるくらいしか手段がない。

スバル君がそうやって必死に助けを嘆願している回のアニメのタイトルが『豚の欲望』

このタイトルだけでも真剣に考え悩んでいるこちらからしたら「なんだこのタイトルは…」と絶望的に感じます。

そして、自分だけがヘマしてバッドエンドになってしまうという結末なら、まだ自分の行動パターンを振り返って改めていけばよいのですが、そうでないもっと辛いケースもあります。

そんな耐えられない苦痛がスバル君と、真剣に解決策を考える自分達の心を苦しめ、追い詰めます。

自分が情けなくて仕方ない…でも生きていく!この世界の片隅で!

「自分のふがいなさが原因で、自分が責任を被る」というケースは、まだなんとかやっていけました。

でも自分のふがいなさが原因で大切な人を死なしてしまうというケースはどうですか?

自分が情けないばっかりに愛しい人を失い、その記憶を引き継ぎながら生き続けていく人生…

自分のふがいなさで大切な人を死なせてしまうのは耐え難いものがあります

そしてそんな悲劇がどんどん繰り返し蓄積される…

このことが、こんなに辛くて精神的に堪えるというのを初めて知りました。

繰り返す悲劇を前に、どんどん自分が嫌いになります。

自分の力のなさが結果として鮮明に出てしまうと、自分のプライドもくそもなくなってきます。

自分が嫌いで…ただただ辛い。

彼なりに必死なのは痛い程分かるのですが…

スバル君に寄り添って真剣にこのアニメを見てきたので、なんだか本気で辛くなってきました。

熱心に見てくれる視聴者に対して、作者の長月さんは一体なにを伝えようとしているんだ?

なんだか不快に思えてきました。

アニメのこのシーンで、ついに見るのをストップしました。

もしこのような表示が出ていたら、迷わず「No」をチョイスするでしょう…

そしてこれまでの流れをもう一度踏まえたうえで、どうしたら良かったのかを考えてみました。

その結果が以下です。
(※後出しじゃんけんみたいな書き方になってすいませんが、本当に一度話を止めてリアルタイムで考えた結論です)
あまりにも相手との戦力差がありすぎる。

そしてそんな相手を、命の危険をさらしてまで打ち倒す義務は無い。

自分が大切に思う仲間をなんとか守りたいというスバル君の気持ちは分かるんだけど、この状況で自分が出来ることには限度がある。

アニメ的にはこの流れは無理だと思うけど、自分を慕ってくれる仲間を1人でもいいから助けたい。

…そして、この場から遠くへ逃げて平穏に暮らしたい!

もういっそ遠くへ逃げて穏やかに暮らしたい(涙)

…これが自分の頭で考えた結論です。

まぁこの方法だと、エミリアさんを見殺しにするような流れなので、無理なループだとは思ったものの一応アニメを見るのをやめたらスバル君が救われないままで終わってしまうので、それも後味悪いし…見るか…

そんな感じでまた『リゼロ』を再開しました。

そう…18話からです。

落ちるところまで落ちたらあとは浮上するしかない

見始めてからまず、スバル君と自分と思考パターンが一致したことに感動!

やっぱりスバル君も同じことを考えていたのか…そうだよなぁ。

ストーリー的には無理なんだけどなぁ。

この18話は、ここまでの段階でスバル君とある程度思考がシンクロしていたなら、より感動的な回となります。

辛い時間もあったけど、真剣に見てきて良かった~

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

一緒に逃げようと呼びかけたレムとの二人の会話で話は進んでいくのですが、自分の中の暗く閉ざされた心に光が入っていくような不思議な感覚になります。

このシーン内での感情の起伏も激しいです。

初めは希望を見出せない状態なので、いきなり感動したりはしません。

『祈→怒→失望→枯渇→光→愛情→希望』という流れで、たった数分の会話の中でこれだけの心の変貌があります。

「落とすところまで落として、そこから一気に希望を語ると言葉が心の芯まで入っていきやすい」というのは、講演などを生業にする講師の方が使うテクニックですが、一回落ちるところまで落とすというのは、これまでの伏線を考えると、ここのシーンのためにあったのかなと感じます。

原作者の長月達平さんや監督の渡邊政治さん、そしてRe:ゼロから始める異世界生活製作委員会の皆さん…

皆、天才ばっかりです。


その他にも思わず唸るような演出や、脳が震えるほどの衝撃的な展開にますます盛り上がる『リゼロ』の世界なのですが、レビューが長くなってしまったので、特に皆さんにシェアしたい部分をあと二つだけ補足させていただきます。

心情や魅せ方のアングルも秀逸のものばかり!

口元アップの演出からの脳が震えるほどの衝撃発言には鳥肌が立ちます



鬼才とも言える声優・松岡禎丞さん

途中、狂ったようなキャラクターが出てきます。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

そのキャラの声はあまりにもおぞましく、そのおかげで見るものを狂気につつみこんでしてしまうくらいのインパクト。

これを演じている方(声優さん)はもうこのキャラクターに憑依したような感じで演じているとしか思えない。素人的に上手いのかどうかも分からないこの脳が震えるような演技はもう神の領域みたいに感じました。

後になって知ったのですが、有名なアニメ「ソード・アート・オンライン」の主人公のキリト君を演じている松岡禎丞さんである事が判明。
あんな少年の声を演じてた方が、こんな狂ったような役もこなすのか……

声優という仕事はなんと奥が深くてすごい職業なんだ…と感じます。

声優さんになりたいという方が今は増えているそうですが、こんなに「声」を天才的に操る方がいたら、声優を目指す人は憧れを抱き、是非同じレコーディング現場に立って仕事をしたいと思わずにいられないと思います。

そんな声優・松岡禎丞さんは強烈に印象に残りました。

レムについて

この作品を見た人で「彼女はあんまり印象に残らなかった」という人はおそらくいないであろう人物がいます。

ヒロインのエミリアさん…ではないです。

レムという青色の髪のメイドさんです。

もちろんお姉さんの方(ラム)も人気があります。

カラーリングもされているので初見でも見間違わないと思います

物語の序盤は正直彼女の印象は怖かったです。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

あんな穏やかな顔してるのに、疑われて危険分子とみなされてしまうとあっという間に冥途に連れていかれます

でもストーリーが進むにつれて、「この子は、放送当時は恐ろしい程人気が出ただろうなぁ…過去に前例がないくらい…」と感じるようになりました。

人気があるキャラクターといえば…
2012年くらいから人気のシリーズ作品「ソード・アート・オンライン」に出てくるヒロイン「アスナさん」が有名で、今も根強いファンがいるのは知識として知っていたのですが、彼女の魅力を分析してみたところ、良いところばかりで特に欠点という感じの「穴」がない完璧なヒロインなのです。

©川原礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project

シリーズを通して長く人気が出続けるように、「読者好みの見た目・性格に仕立て上げた感じのキャラ」という印象で、個人的には現実離れしている感がありました。

でも、このレムはどっちかというと落ちこぼれで、劣等感を抱いていて、完璧さはないです。

そのくせ『喜怒哀楽&恐』で目まぐるしく見る側の心を揺さぶってきます。
初めの方は怖かったのに…いつの間にこんなに印象が変わったのだろうか…

自分の心の変わりように驚きます…

怖かった印象から知らない間に天使みたいな印象になるのです。

この“見る人の心情を激しく揺さぶる”という行為が彼女の存在感を惹きつける要因になっているのではないかと思います。

彼女に対する印象がどんどん変わっていくのを感覚的に感じていました。

実際現実世界でも、自分に対してめちゃくちゃ厳しく当たってた人が、急に弱さをさらけ出してあなたに対して献身的な態度へと急変したらどう感じますか?

その時点で相手に対して「好意」を持っていなかったとしても、心情的には“気になる存在”にはなると思います。

そしてその「気になる存在」になったであろう時期から、ヒロインが不在というタイミングも手伝い、彼女本来の献身的な魅力を畳みかけていきます。時にはスバル君を助けるため、自分の命をかけてでも…

命を張ってお互いを守り合うくらいの関係って、現実世界でもそうないです。

そしてこれ以上ないくらいの絶望を感じ、心がからっぽになったところへ希望や愛情を怒涛のようにありったけ降り注いてきます。

そこでさらに感情を激しく揺さぶります。

この瞬間のためとはいえ…しんどい伏線が多かった…

気が付いたらすっかり彼女の虜になってしまっていた…というのがレムの人気キャラへの戦略ではないかと思います。

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会



他にもレムを見ててかすかに思い出したことがあります。

4年前の冬に東京の汐留のゲームセンターにトイレ借りるために立ち寄ったのを思い出しました。

その時、UFOキャッチャーが所狭しと稼働していたのですが、どこのUFOキャッチャーも景品がこのメイドさんの「ラム」「レム」ばっかりだったのを思い出しました。赤と青のぬいぐるみ、あと白髪の女の子のぬいぐるみの3種類が異常なほど積まれてました。

外国人の観光客(多分中国人だったと思う)が、そのぬいぐるみをゲットするために、めちゃくちゃお金をつぎ込んで頑張っていたのを後ろから見ていました。

「…あの赤頭と青頭のメイドっぽい女の子、そんなに人気あるのか…一体なんのアニメだろう」

そう!

思い出した!

2016年に社会現象になるくらい人気のキャラクターとなったあの子だ!

そうか~あの女の子が「レム」だったのか…

どうりで人気が出るはずだ。

自分は有名どころくらいしかアニメをほぼ見てこなかったので、女性の人気キャラといえば、20年以上前の「エヴァンゲリオン」に出ていたあの二人(アスカとレイ)くらいで止まってました。

でも2016年に彗星のごとく出てきたアニメ業界屈指の人気キャラ「レム」

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

なぜこの子があんなに人気があるのかが やっと分かりました。

リゼロの一期が放送されてからもう4年が経つのですが、一応『アニメキャラ 人気 ランキング』で検索をかけてみました。

4年も経つからそれなりに順位は下がっているだろう…でも10位以内には入ってるんじゃないか…そう感じてました。

結果は以下のサイトをご覧ください。

リゼロはとても人気のアニメで間違いないのですが、僕でも知っている有名なアニメ「ジブリシリーズ」や「エヴァンゲリオン」と比べたらさすがに認知度は落ちます。

世間への放映回数(露出率)で考えたら、リメイクされたり再放送されまくっている「ジブリアニメ」や「エヴァンゲリオン」等のキャラが圧倒的に有利だと思ってたのですが…

結果的にアイドルの世界でもあり得ないくらい屈指の鬼懸った人気を得ていました。

さらにレムは、海外のアニメファンの中でも異常なくらい人気があります。

ここまで国境を越えて圧倒的に支持を得ているキャラというのは、作品の数だけ沢山のキャラが生まれてきた今に至るまでに前例が無いです。

これから漫画や小説などの作品を創作しようとしている人がいたら、彼女がなぜ短期間でここまで圧倒的な人気を得られたのかをよく分析した方がいいと思います。

こんだけ強烈で魅力あるキャラクターはなかなか出てきません

音楽の世界ではミリオンヒットを一曲でも作れば一気に人気アーティストへとのし上がっていけるように、アニメや漫画の世界も一人の圧倒的な人気キャラ(特にヒロイン)を生み出すことができれば、そのキャラに関連するグッズ(フィギュアやCD、ポスター等)などで一気に人気と作品への支持を得ることができます。

“魅力的なキャラ作りの教材”として、彼女は申し分ない逸材だと思います。

えらく長くなってしまいましたが、今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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