コロナ後に変わってきた「恋愛・結婚観」


緊急事態になって変わりつつある価値観

レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。

周作twitter:DarvishShu)です。


コロナウイルスの感染拡大に伴い、心境の変化と共に何やら恋愛観も変わりつつあるようですね。

コロナが変えた日本人の「恋愛・結婚」観。相手に求める条件の変化が明確に


相手に求める条件がこの機会を経て変わってきているようです。

その条件の中でも特に大事な部分が「価値観」

そこに真っ先にツッコミ入れていきたいと思います。

価値観はそもそも一致しない

価値観の一致がますます大事になりそうです……がなんとも違和感を感じずにいられません。

価値観は一致するわけないです。


もし一致しているなら、どちらかが無理している可能性が高いというかほぼ100%と言えます。

なぜかは、少し離れた視野から考えればすぐに気づくと思います。

皆それぞれ生まれも育ちも違うわけです。

生まれつき体が大きい人もいれば弱い人もいるように、考え方も育ち方も違うので価値観が合わずして当然です。

「手首の弱い地域」で育った人間は、物を持つときに手首がすぐ限界になります。

「手首の強い地域」で育った人間は、長い間荷物を持つことが出来ます。

兄弟でも価値観は違うのに、なぜ巡り合った人と価値観が一致するのか?

冷静に考えたら価値観の一致というのは稀な事です。

1+1が2という理論が成り立つくらい稀なのです。

価値観はそもそも一致しないというのを腹に落とせば、もっとお互い楽に付き合えるのになぁと感じます。

一方が無理をして疲れるのではなく、きちんとお互いの考えを尊重できるような関係が少しづつ作られていくことで、確固たる信頼関係が出来るのではないでしょうか?

不安定な中で安定を望む人たち

コロナ不況の中で、日本経済は大きな打撃を受けました。

だからこそ「経済的安定」を条件に持ってくる人が増えている傾向です。

しかし、これも一つ離れた視点で見てもらいたいのですが…

事実として今回の一連の自粛により、人・モノ・カネの全てが停滞してしまい、経済力が全体的に大きく悪化しています。

前より不安定になっている中で、それでも安定を求めてしまうと、それこそ見つけるのが大変というか、かなり難しく険しい条件になります。

それを承知で経済的安定を求めるのか?

経済的安定というのは、時代によっていつでも価値観が変わります

自分の実体験をここで書きます。
かなり昔、就職氷河期で大変な時期に、はたから見たら『増収増益で安定している』会社に正社員として入ることが出来ました。

しかし全体的に経済が落ち込んで冷え切っていた時代です。

なのに入る会社が安定して増益していた会社というのは、ちょっと考えると「不自然」ですよね。

実際自分も若かったので、就職出来て運が良かったくらいにしか感じていなかったのですが、会社に入ってみて「毎年増収増益させるために内部ではかなり無茶をしている」というのが判明したのです。

今振り返れば、ちょっと視野を広げて傍から見れる考え方を持っていたら気付けたのですが、その当時は「後の祭り」

結局その仕事は長くは続きませんでした。
話を戻しますが、経済的に全体的に不安定になっている中で安定を目指すのは心情的には理解できますが考えが浅くないでしょうか?

確かに今回のコロナによる余波は甚大でした。

身の危険や経済不安を肌で感じるがほとんどだと感じます。

それでも、「経済的に安定した価値観の一致するパートナーが欲しい…」

本当にそう考えますか?


そう考える方は、イメージというか時代を見通す力が弱いです。

それに価値観が一致という場合、大抵は『自分側と一致する』事。

経済的安定も自分が安定する以前に『相手側に安定』を求めていませんか?

考え方が自分軸になっていませんか?

結果コスパが非常に悪いです。

何も結婚や恋愛に限ったことではないですが、自分軸で考えていたら相手を振り回すことになり、相手は疲れます。

それでも安定と性格の一致を求める人間が増えているようなら、前途多難な恋愛市場になりそうですね。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

記事が気に入っていただけましたら是非シェアをお願いします

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

今まで国内だけでなく、世界を股にかけて幾多のチャレンジをしてきました。 そこで見たもの、得た知恵をレビュワーの皆さんに是非シェアしたい! …そんな想いでブログを立ち上げてます。 出し惜しみは致しませんので皆様、末永く宜しくお願いします。