クロフネブライダル 中村典義(のりよし)さんが語る結婚式のプロデュース方法


クロフネブライダル 中村典義(のりよし)さんの話


中村文昭さんは大体わかると思います

▼一応以下HPです。

今回は、文昭さんの兄にあたる「中村典義」さんの話を聞いてきました。

それで感じた典義さんの考え方や人生をお伝えしたいと思います。

中村文昭さんの講演会を聞いたことがある方は、何度かエピソードから存じているとは思いますが、是非最後までお付き合い下さい。

超優秀な兄は一度決めたらやりきる男


まずは簡単に典義さんをご紹介します。(抜粋ですが)

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中村 典義

有限会社クロフネブライダル 代表取締役

何の為に結婚式を行うのか を一から考え、クロフネ流ウェディングスタイルを確立する。

そのウェデイングスタイルが評価を受け、宣伝広告費0円ながら年間約50組の結婚式、約80組の2次会パーティーをプロデュース

現在日本の離婚率が30%を超えると言われている中で、クロフネで結婚式を挙げたカップルの離婚率はわずか数%と大きく数字を下回る。

また全国からクロフネ流の結婚式を行いたいというご要望を頂き、出張ウェディングも始め全国を走り回る。

その傍ら、結婚式場や飲食店に対してのコンサルティングや講演活動を行う


学生の頃から秀才で大学も仕事もどこでも行けるくらいのスペックを持っていた典義(のりよし)さんは突然カメラマンになるという夢を持ち、その後カメラマン~ブライダルコンサルタントという道を歩んでいきます。

分かりやすくいうと、これから結婚式を挙げる人のコーディネートをされているということです。

そんな結婚式をプロデュースする仕事で感じたことを僕たちに熱心に話してくれました。

まず中村文昭さんの講演会でもよく言われているワードが飛び出しました。

「なんのために結婚するの?」「なんで結婚するの」



自分もその問いにじっくり考えてみました。


「愛する人を幸せにしたいから。」

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しかしブライダルのコンサルらしく、その問いかけからまた一つ詰めていきます。

「結婚するということは相手の人生に関わりを持つという事だよ」と。

恋人から夫婦へと移るには男性の責任が大事になります。

そう考えると責任問題とか色々考えて躊躇してしまいます。

いざこういう責任とか他人の人生に~とか言われたら、俺はこの人を本当に幸せに出来るんか…とか考えだして急に萎縮してしまいます。

男にとってえらい腹くくらないといけない行事なんだな…プロポーズというのは… と、しみじみなってしまいました。

結婚式の意味合いが薄れてきている

そんな責任ありきの結婚式。

まず驚いたのが、都会ではなんと 5割が披露宴を挙げないケースの式だそうです。

お金かかるとは思うけど、これには驚きました。

式を挙げるメリットはどうなのかということになります。

結婚式って挙げるのに平均350万くらいするそうです。


それでも中村さんの式を挙げる理由は、ズバリ「幸せ度を上げる確率を高めるため」

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式を挙げなくなっているのが理由とは一概に言えませんが、今の世の中、無責任な人が増えたおかげで小学校、中学校では離婚者・シングルマザーが本当に多いそうです。

僕も少しですが、子ども達との付き合いがあります。

確かにシングルマザー…多いです。


ちなみに中村さんプロデュースの結婚式を挙げたカップルの、離婚する率はわずか1%。


これは現代の離婚率を考えたら素晴らしいことです。


どないしてこういう素晴らしい成果を挙げるかというと、まずカップルに「夫婦になる練習」をしてもらうことだといいます。

マイナス面とどう向き合っていくのか

練習というのは、一旦挙式が終わったものとして、その後の将来についてしっかり考えてみるという作業。

結婚がゴールではないのです。

そのあとのお互いの生活が当然続くわけです。

そこでどうしていくかの先のシュミレーションをしっかりしてるか?というのが中村兄さんの言わんとするところだと思います。

あとで、「こんなんじゃなかった…」と思わないように、一旦意識を伸ばして考えることが大事なようです。

そして、お互い一緒に暮らしていたら互いの欠点は見えてくると思います。

そこでいかにマイナスの要素を許していけるか、上げていけるかというのが次のポイントだそうです。

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また、結婚式とは誰のための行事なのかをもっと突き詰めること。



一つの意見ではありますが、式は自分ではなく、招待して来てくれたゲストが喜んでくれる場ではないか?

誰を喜ばせる式なのか?

今までお世話になった人達が、自分の式典で和やかに楽しんでいる姿を見た時に幸せを感じないか?という風に、自分の中に向けている「ベクトル」を見つめ直してからスタートしよう!というのが中村さんのブライダルコーディネータの手法のようです。

その指針がしっかりできれば、あとはゲストが来たくなるような紹介状やメニューを考えたりします。

相手の喜ぶ顔を思いながら企画する結婚式は、おそらくみんながハッピーで帰っていくのではないかと思います。


なかなか深いですし、この後もいろんなカップルの事例を取り上げて分かりやすく話してくれました。

僕もこれまでは、相手を愛する気持ちよりも「幸せになりたい」という感じで自分の方に意識が向いていたと思います。

己の未熟さを切に感じました。

中村さんはカメラマンなので、結婚式を華やかに記録するためのテクニックも映像をまじえて教えてくださいました。

この辺は僕もすごく勉強になったというか実践していきたいです。

これから結婚を考えている方や、今後結婚する計画がある方は、是非とも中村典義さんの講演会を聞いてもらえたらと感じます。



実はこの講演会の後、懇親会があったんです。

お話をする機会があったので、個人的にインタビューを敢行してみました。

そこで僕は生意気に中村さんの真ん前に座ってカメラマンの道を歩んだ馴れ初めなどをバシバシ聞いてきたので、聞いてみたことをシェアしたいと思います。

次回に話は続きます。ご期待下さい!

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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