なぜあんな高い腕時計「ロレックス」が売れ続けるのか?


なんで高級腕時計「ロレックス」は売れるのか?


レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。

周作twitter:DarvishShu)です。


ニーズやブランドが生まれる「その時」を皆さんにお話しさせていただきます。


よろしく!


今回は腕時計のメーカー「ロレックス」


この名前を聞いたことある人はいると思います。


ロレックスというと出鱈目に高価な時計で有名ですから。


結婚指輪よりも高いときてます!

客観的に見ても高価、そのうえ不便なのに


だいぶ前に僕もメルマガで、その値段の驚くべき高さを書かせてもらいましたが、当初からロレックスの時計は値段を一切下げないように徹底していたそうです。


そのくせネジ巻きなんです。 知らなかった人は驚いたと思います。


ネジまかなければ一週間もしないうちに時計止まります。


どう見ても高いし不便です。


なのにお金持ちの間では鉄板のアイテムになっているロレックス。


ブランド物とはいえ、ここまで売れ続けるのが不思議でたまりませんでした。

ロレックス1

不便さを楽しむ層が出てくるという“流れ”

…しかしロレックスは値段を下げず、ネジまき式を徹底させてきたそうです。


すると、時計を身につける方たちの中に変化が出始めたのです。


「あのネジ巻きの”不便さ”が良い。不便だけどいつも時計を意識しながら(ネジまいておかないと止まるので)向き合いながら時を過ごしていくのがお洒落だ。」

なんて言い出す層が出てきたそうです。


そしてそれが、一つのお洒落の形として確立していったようです。


さらにそれに共感する人が増えていって、いつの間にか確固たる地位を築いたという流れでここまで売れ続けてきたのです。

shop
「不便でもそれを楽しめれば良い」という考えは田舎の発想としては常にアンテナを張っておきたいところですね。


どんどん新しい建物や物を作るだけでなく、最近のブログ記事にも書かせていただきましたが、『その中にずっといると、良さが見えなくなって分からなくなってしまう事』が結構あります。


その中で、時代遅れと言われても自分がこうだと感じた良さをずっと大切に突き通していくことで生まれるブランドもあります。


ロレックスはその最たる成功例ではないでしょうか?




他の身近な事例としては…コレ。

オルゴール
短くて同じメロディーしか流れず、ネジをまかないと奏でてくれない昔のオルゴールなどが今では驚くほど高値で売れるアンティーク品に化けてます。


古くて不便なものだと言って新しいものに目を向けるのも大切な視点ですが、


今まで根付いてきたこの品物の良さは何だったのかというのをしっかり覚えておくというのも、マーケティングの手段として活きる道かもしれません。


これは絶対にこれからの時代に頭に入れておいたほうがいい考えだと思います。


流行のモノ、新しいものが好きな人はそれで良いんです。


新しいもの、古いものなんでもニーズは自分たちが思っている以上に沢山あるってコト!


本当に…思っている以上に。

ロレックス3
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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