ことだまの師匠、山下弘司先生が語る日本語の奥深さ


ことだまの師匠、山下弘司先生の教え


レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。

周作twitter:DarvishShu)です。


ことだまの師匠と言われる山下弘司先生にお会いしてきました。

山下先生は、日本のなりたちや、己の使命を見つめたり、起源を見つめ直すきっかけとなるような話をされています。

今回講義のお題が



・イザナギとイザナミの話

・二人の神様の名前の紐解き

・男女が力を合わせた国作りの話

・日本神話は使命から始まる

・君が代のお話


当時の自分は、仕事につまづいていて視野が狭くなっていました。

一人で自宅にこもり、思い悩んだりするのではなく、一度視野を広げ、国作りの話や日本神話に耳を傾ければ今の狭くなった自分の心をニュートラルにできるのではないか!?

その絶好の機会だと感じたので会ってきました。

今回はそんな山下先生から学んだことを僕なりにまとめて皆さんにシェアしたいと思います。

忘れずに心に刻み込んでいくためにもこうやって記事にアウトプットさせてもらってます。

是非お付き合いください。

※ちなみに先生の情報はこちら。読むだけでもかなり日本の言葉の物知りになります。

kotodama

日本の言葉の語源の話は新鮮で神秘的!


先生は足が悪いのですが、そんなものも気にせず自然体で穏やかな方でした。

個人的にも色々話をさせていただいたのですが、本当に包み込むような受け止め方で丁寧に話を聞いてくれました。

聞くときだけでなく、話す時の波動も優しいです。

そんな山下先生の話はまず、「無関心であることの怖さ」から始まりました。

みんなが今、自分の名前の本当の意味などを知らないまま何気なく過ごしているという現実。

本当はみんな使命をもって生きているのにそれを知ろうともしなくなっているのはとても怖いことであると。

自分に置き換えてみると、確かに目の前の数字ばかりを追っていて、本当にやりたい事や自分の名前に関して、そして生まれてきた役割に対して考えなくなっていたように思います。

無関心にならないようにするためにもその原点というか中枢に気付くための日本神話があります。


神話の話をゆっくり紐解きながら今のあり方を見つめ直してみました。

特に印象に残っているのは「はい」の意味。

返事には「うん」と「はい」がありますが、「はい」は行動の音。


「は」で始まる言葉は腹から音を出すというイメージで、「行動できる人の音」だそうです。

※もちろん「はいはい」とか「は~い」というのはNGだそうです。


また「うん」は溜め込むような音で、すぐに行動しない場合が多いそうです。

だから行動を始める季節を「春(はる)」というのだとか。


「羽ばたく」とか「はしゃぐ」とかの行動も「は」で始まってますね。

日本の神の認識


他にも「し」は「しーっ」という意味から 鎮める、静めるなどの働きや上から下に向けて押さえるという意味を持っていたり「輝く」などの「か行」の言葉は感情を表す行であるという事例など日本語の源流を色々教えてくれました。

その「か」で始まる「神」も、海外の神様・GOD(ゴッド)とはまた違うのです。

日本人が感じたのは「カミ」。

中国人が感じたのは「神」。

欧米人が感じたのは「God」。


僕らは本当に一つ一つの意味を知らずに色々な言葉というかコトダマを喋っているのですが、その言葉の深さや意味がわかれば無関心でいられなくなると思うのです。

だから日頃の仕事の手を休めて、一度じっくり「言葉」を聞いてみたり、日頃使っている言葉の意味を見つめ直してみる事も必要だと思います。

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日本は男女が力を合わせて作り上げていく国


イザナギ(男)とイザナミ(女)の神話は紐解いていけば分かりますが、それぞれに役割があり、しっかり分かれています。

男性の「イザナギ」のナギは、木のような根をはった存在。

男性は大地に根を下ろしてどっしりしていくイメージで。


女性の「イザナミ」のナミは、水が波打つように流動的に動いていく存在。

常に動いて色々なものを取り入れて周りに波紋を伝えるような存在。


そして『イザ』の部分は「誘う」という意味。つまり一緒にやっていこうという事。

男性の役割と女性の役割をきちんと理解した上で、力を合わせて日本という国づくりをしていこうという意味がこめられています。

海外の神(ゴッド)とは違うようです。

日本はこのような「男女の役割を知り、みんなで力を合わせて成功していこう」という考えに対して、

海外だと「ゴット」という全知全能の神が全て万能にこなしていくという考えが多いようです。

まるでスーパーマンとかメシアです。


だから日本は海外と違い、ヒーローが出にくい文化だそうで…がそこはどうなんでしょうか?

子ども番組でやっている、戦隊モノ(5人)なんかは日本特有みたいだし。

今回そんな新鮮な話を聞けて、いろんな「言葉」に関心が出てきました。

僕は国際交流に関わりたいと思っているので、しっかり言葉の意味を理解して凛とした国際人として日本文化を伝えられるようになりたいです。

そう感じたとき、視野が狭く引きこもっていた自分の心はどこかにいってました。

山下の話をじっくりと聞く機会ができて良かったです。

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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