宇宙の子 マサ君のドキュメンタリーをシェア
レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。
周作(twitter:DarvishShu)です。
今回は、宇宙(?)いや地球の子、マサ君の活動をシェアします
自分が今一番皆さんに紹介したい侍。
思ったらすぐに行動に移す行動力とチャレンジャーとして憧れの存在です。
まずはそのマサ君の活動ページをどうぞ
実は以前からブックマークしておいて、ちょくちょく彼の活動を応援というかチェックしていたのですが、暫くブログ(活動記録)を見ていませんでした。
久々にページを開いたらドキュメンタリーの映像が出来上がったということで大々的に広報してました。
その映像に関してはこちらです。
豊かな自然に癒されながらゆっくり映像をお楽しみ頂ければと思います。
中国の内モンゴルの沙漠に木を植えたり、沖縄を始めとする世界の海のゴミを拾って綺麗にする活動を通して、一見「絶望」に見える状況を「希望」に変えて行こうとする青年の物語
また、今までの分かりやすい活動のページがあるのでこちらもどうぞ。
なんだかここで説明するよりもサイト見てくれたほうが分かりやすいですね。
写真もいっぱい記録しているので分かりやすいです。
「想いを伝える」という視点で感じたこと
広報にしても写真を貼り付けて「○月○日にこういうツアーがあります。来てください!」という形式でなく、読んでいる人の勇気と行動を呼び起こさせるような記事になってます。
「人に何か想いを伝える」という観点から見てもとても勉強になります。
言葉で簡単に片付けられるもんじゃないですケド「情熱は常識を超える」というのを体現してくれています。
絶望から希望への経過を分かりやすく伝えてくれていて、ただの活動報告ではなく読んでいるうちに元気になる記事ですね。
写真と文字のバランスがいいんでしょうかね。
…僕ももう少し早くに気づいてチェック&シェアしたほうが良かったです。
マサ君は「ヒーロー」というのは、憧れであり「真似したくなる存在」だと語ります
彼はそんなヒーローとなって、ゴミ拾いなんかしているわけで、その背中を見た大人や子ども達はヒーローの真似をしていくようになると思います。
そしてそれが一大ブームとなっていけば絶望なんて感じなくなります。
ムーブメントを作るために一人から始めていくヒーローなんて、いくつになっても良い響きです。
自分も「自分の成すべき事」で彼らに負けないような素敵なヒーローになりたいと思ってます。
知り合いにこんな素敵なお手本となる人がいるのは本当に幸せな事です。
今回はそんな彼のようなヒーローの生まれる瞬間を描いた映像も合わせてシェアしたいと思います。
『裸の男とリーダーシップ』
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメントを残す