愛媛から広島まで 瀬戸内海自転車旅行 ~1日目(しまなみ海道)


愛媛から広島まで自転車の旅~1日目(しまなみ海道沿い)


愛媛県新居浜市から広島県広島市内にあるマツダスタジアムまでを自転車で横断!

今回の旅のいきさつはこちらをご覧下さい。

瀬戸内海自転車旅行 にチャレンジ ~愛媛県新居浜市から「しまなみ海道」を経て広島まで~

2016.04.19

愛媛県新居浜市を出発したのが午前10時

出発時刻はちょっと遅いかもしれませんが、朝から日差しの強かった10月2日にスタートしました。

まずは今治市へと向かいます。
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しまなみ海道サイクリングコースを早く楽しみたいのですが、まずはしまなみ海道の入り口がある今治市まで向かわないといけません。

通れば分かるのですが、新居浜市から今治市まで隣の市とはいえ結構距離が長いのです。
道は田んぼなども混じった見渡しの良い道路で、道沿いも綺麗に整備されているので気持ちよくサイクリングできましたが、今治市内につくまで二時間半もかかりました。

途中昇り旗発見。今治ではこの時期相撲の巡業が行われていたようです。

新居浜市から今治市までのロスを考えると、今治市からスタートのほうが、しまなみ海道の景色をより満喫できるかもしれません。

10月に入ってもまだまだ暑い日が続いていて、かなりバテてしまいましたが、ようやく今治市から北上し…
IMG_3 しまなみ海道の入り口にさしかかります。
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暑さもあり、もう「ポタリング」とは言えないハードでした。

そして、海道に入る頃にはもう午後1時近くなっていました。
新居浜市から今治市を出て、しまなみサイクリングコースまでは自転車だと3時間近くかかります。

マウンテンバイクのようなサイクリング専門の自転車だともう少し短縮できると思いますが、2時間30分は見ておいたほうが良いでしょう。

橋に行くまでのループ道路を登っていくごとにワクワク感がどんどん上がっていきます。

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この道はサイクリングを楽しむ方のために作られているのです。

IMG_5710 ▲橋からは造船所の工場が見渡せます!

そして、一つ目の橋。

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心地よい風と、とにかく景色が素晴らしい。

もうこの時点で気分は最高でした。

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海側の景色は是非見て欲しいです。

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2016年の3月31日まで自転車の通行料金が無料ということで、平日にも関わらず、他にもサイクリングを楽しんでいる方がいました。

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そしてこの「10月2日」この日は、しまなみ海道内ではウォーキングのイベントがあったようで、沢山の歩行者もいました。
(彼らのゴールは伯方島にあるS・Cパークという道の駅でした)


もちろん歩み&自転車を止めて写真を撮っている観光客は大勢いました。

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興奮の中一つ目の橋が終わって、下りの道を勢いよく降りていきます。

下りなのでとても楽ですが、次の橋を渡るときは下りた分登りがあるわけです。

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結構アップダウンが激しいのも、このサイクリングコースの特徴です。

そして島の道には、サイクリングを楽しむ観光客が迷わないように「しまなみサイクリングロード」と書いた目印と緑色の道路標識がちゃんと設けられていました。

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大島に入って、早速海の幸を感じられる道の駅や海岸通りにあたりました

坂道は厳しかったですが、大島の真ん中を突っ切って次の伯方島へ!

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この時15時30分。

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そして島を半周走り、また橋の入り口から登り道へ入ります。

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ここまできたら、だいたいこのサイクリングコースの道の造りが分かってきます。

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順調に大三島へ渡りました。

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この辺は小島と山が連なっている地形で、絵になります。

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丁度中間地点のこの島は本州との連絡船も運航しています。


ちょっとしたオブジェ。

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夕日に照らされた風景はとても幻想的で写真撮りたいところはいっぱいあったのですが……

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…だんだん日が暮れてきて、

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生口島に入ったと同時に尾道入りしたとはいえ、4つ目の島を走っているうちに日が暮れてきました。


因島大橋でも標識を頼りに、やや急ぎで自転車を走らせます。

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この島にはコンビニがありました。


向島に入るための橋では、車道の下になんとも長い歩道が出来ていて、夜走るとなんだか近未来的でした。

日中だとまた違った見え方になると思います。

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日中だと違った風景が楽しめるかもしれません。


尾道市に隣接したような島「向島」に入ったときはもう午後7時。

日がすっかり暮れていました。


ここからは暗くて景色を楽しむという感じではなかったのですが、本州近くということで一番開けている感じがしまいた。


やっとの思いで尾道へ連絡船で着いた頃には9時過ぎ


逆算して考えると、やっぱりもっと早くにしまなみ海道を渡り始めたほうが良かったです。

じっくりと風景を写真に収めていくならなおさらでした。

海岸線を走りましたが、やっぱり景色は日中のほうが面白いです。

「あの島なんだか面白そうだな。別荘もあるし、ちょっと足伸ばしたいな~」という感じの離島が沢山あって、観光客を飽きさせません。

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尾道市へ到着。そこから西へもう少し走ってから三原市のネットカフェでこの日の旅を終えました。

歩き旅とはまた違った心地よい疲れがありました。


一日目を終えて感じたのは、しまなみ海道の爽快な景色が本当に素晴らしいということ。

帰りは、連絡船を使った別ルートで離島の観光をしながら戻ろうと思っているのですが、瀬戸内海の景観の素晴らしさは一度通るだけでは味わいつくせません。

改めて、しまなみ海道のサイクリングコースは観光もスポーツも自然も楽しめるイチオシのスポットとしてお勧めしたいですね。


次の記事「愛媛から広島まで瀬戸内自転車旅行・2日目」へ続きます

次回の記事「しまなみ海道自転車旅行の記録」もご期待下さい。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


歩き旅に関する質問は何でも受け付けています。

件名に【しまなみサイクリングについて】と入れていただけると有難いです。
それではこれからの旅の記録、是非お付き合いくださいませ。

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今まで国内だけでなく、世界を股にかけて幾多のチャレンジをしてきました。 そこで見たもの、得た知恵をレビュワーの皆さんに是非シェアしたい! …そんな想いでブログを立ち上げてます。 出し惜しみは致しませんので皆様、末永く宜しくお願いします。