東京というモンスタータウンを遠方(金谷)から眺めてみての感想
レビュワーの皆さん ありがとうございます。
周作(twitter:DarvishShu)です。
今、ご縁があって、千葉県の金谷という地域に来ておりますが…
~金谷から見た東京をシェアします~
天気の良い日はここから東京湾~そして都心部が見えます。
頑張って目を凝らしたら富士山だって見えます。
…しかしたいてい雲に隠れていますけどね。

ここからの眺めとインスピレーションを、皆さんにシェアしたいと思います。
まずはフォトショット!

この写真――― 場所は金谷のイの壱番に観光地として名前が挙がる
「鋸山」6合目からのショット!
真ん中の町が金谷になります。
今回iPhoneでの撮影になりますが、 やや画質が悪いのはご了承下さい。
こうやって都会を一望出来る場所もなかなか無いと思います。
しかし東京のほうをよく見るとなんか薄茶色の煙で 街全体が覆われているような感じがします。
それ以外の「怨念」みたいなものも感じました。
東京は目に見えない競争や戦いが沢山繰り広げられています。
実際、都心での情報の行き交う量とスピードは凄まじく、「我先に!」と言わんばかりに映像広告が四方から映し出されるビル街。

…あそこで数千万人の想いが交錯したり 金や欲がうごめいてるんだなーと…
その茶色の煙が「メディア」という見えない戦場の “埃”みたいに感じました。
…まさに今戦場になっているようなイメージです。
鋸山の登山コースには沢山の観光客が訪れますが
日本の観光客だけでなく、外国人も多いです。
そんな方々が、そんな想いが激しく交錯する街「東京」を見て、どう感じるのか少し気になりました。
(インタビューすれば良かったですね。)
▼鋸山についての詳しいサイトはこちらをどうぞ。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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