SNSと上手に付き合ってますか?激しく変化する時代だからこそ考えてみよう!

SNS、有効に使ってますか?

レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。

周作twitter:DarvishShu)です。

今回はかなりの方が使っているSNSとの付き合い方について考えてみます。

普段から利用している方は多いと思います。

だからこそ沢山の人にSNSのあり方を考えていただきたいと感じています。


SNSって何か?

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略です。

この言葉の意味が分からないって方は、まず以下のボタンをクリックして下さい。

今までなんとなく理解してゆる~く使っていた方も多いと思いますが、今回しっかりその流れや傾向を調べてみました。

今回、SNS使ってる人も使ってない人も是非分かりやすくまとめましたのでお付き合いください。

SNS、日本で有名なのはFacebookやTwitter(ツイッター)、LINEなど。

一昔前に流行ったmixiは今でも根強い人気があるし、Pinterestというフォト中心のSNSも最近はユーザーを伸ばしてきてます。

ちなみにアクセスやユーザー数のまとめは以下のページ

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僕がSNSを使う理由は、県外の友人知人のような疎遠になった方の活躍を知りたいとか、海外の人と繋がれるというのが理由です。

ほかにも趣味友達を作るなどいろんな人といろんなきっかけで繋がれるという点。

コミュニティに入れば同じ趣味や特技の人は簡単に世界レベルで見つかります。

日本だけでまとまってしまうのも勿体無い…というのは自分の主観かな。

繋がりを作るという役割と、孤独ではなく人と繋がっていたいというユーザーの気持ちが見事に一致したからこそここまで爆発的に流行ったんだと思います。

しかし!(あまり”しかし”って使いたくないのですが…)

デメリットもあります。

そして、そこは見逃してはいけません。

誤解を招いてしまうことがあったり、他人に詮索されることがあったり…

誹謗中傷をうけたり…

いじめの道具にもなってしまった悲しい事例もあります。

何よりSNS中毒になる方が出てきています。

SNSは自己表現やつながりを作るのに本当に有効なツールだと思います。

ただ、自分のSNSを使う理由や目的はしっかり自分の中で持っておくというのが大事だと思います。

SNSを使ってお金をもうける事だってできます。

そんな儲けの話をふっかけて人を騙す人も出てきます。

すばらしいコミュニティには必ずその旨みを得ようとする人間が、一定の割合集まるものです。

だからSNSを使うことで人生をどう豊かにしていきたいか?」

これをしっかりもって楽しく利用してもらいたいと思うんです。

そりゃあ「友達がみんなやってるからなんとなく」なんて理由で始めてる人もいるし、それで情報を共有して楽しんでもらってもいいと思います。

ただし、どこかで目的がおかしくならない様に考えないといけないかなと思います。

メリットデメリット,com というサイトが綺麗に区分けして書いてくれているので、一度見ながら自分のケースと照らし合わせてみると良いかと思います。

自分がSNSを利用しているのは、どこに重きを置いているからなのか?

SNSは選択肢がいっぱいで、逆に困った

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…それにしても最近はいろんなSNSが出てきました。

ビジネス(広告)に特化したもの、写真などのビジュアルに特化したもの、とことん手軽さを追及したものなど本当に沢山ありますが、ユーザーを増やすために運営側も携帯スマホなどと連動させたりカスタマイズ機能を強化するなど常に工夫したシステムを取り入れています。

それでも多すぎる感がある今日のSNS市場

note、Instagram、Feedly、Tumblr、Pinterest、Instagram、Facebook、Mixi、Twitter、Tsu、Etsy、Flickr、Vine…
※順番には特に法則性はありません

有名ブロガーさんがお勧めしてくれてるものは何でも見ていってますが、なんだかきりがないくらい沢山あるんですね。

そのうち頭がパンクしてしまいました。

沢山の中から差別化ということで地域特化型のSNSもあれば、マニアックなのに特化しているものもあります。

そしてそれは海外でも同じ傾向があるようで、きちんと一定数のユーザーがいて続いています。

海外に目を向けると、ユーザー数も跳ね上がります。有名なもので「hi5」とか「VK」、「Renren」「LinkedIn」等と。

…でもやっぱり数が多すぎます。

「選択肢が多すぎる」というのも困りますね。

それぞれのサイトにはそれぞれの良さがあると思うのですが、何か一つに絞ったほうがやりやすいですよ。

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。