今価値観が揺らいでいる今こそ!
新型コロナウイルスの一件で、働き方のスタイルをはじめ、人間としてのあり方、今後の時代に合わせた生活スタイルなど様々な面で見直しをする必要に迫られました。
これが窮屈だったりストレスに感じた方もいれば、価値観を変えるよい機会になった方も射ると思います。
レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。
周作(twitter:DarvishShu)です。
自分は後者です。
うすうす感じていた働き方のスタイル。
コロナがよい気づきのきっかけになったのではないかなと思います。
ウイルス自体は経済に暗い影を落とし、人々には非常に悲しい自体を招きましたが、マイナスな事ばっかりではなかったのです。
今まで狭い世界でものを見ていたんだなぁというのに気づけば、それは儲けものです。
旅が価値観を新しく形作るきっかけ
新しい考え方がなんとなく見えてきた今、新しい価値観に触れることで、その方向性を揺るぎないものにする。
そのための『旅』がお勧めです。
非日常を感じて今までの普通を振り返りましょう。
朝の通勤ラッシュとかおかしいんです。
残業をするのが美徳みたいなのもおかしいのです。
ダラダラしたいわけではなく、皆の同調圧力にいつも違和感を感じていました。
でもようやく自分の感覚が認知され始めたような気がします。
しかし人間は習慣の生き物。
だんだん元の生活が続くと、コロナの時期は何だったのだろうかと思うくらい何事もなく以前に戻る恐れがあります。
こんな機会だからこそ、今までの普通を見直そう。
自分はその意識付けのためには「旅」をお勧めします。
苦行とか、一人旅でなくても良いのです。
妙な同調圧力から開放されたその感覚を自分の中でもう少し保ってもらいたいわけです。
人間関係で、無理してつきあわなくても良いと感じた経験や、好きなこと見つめなおしそれを集中して取り組んでみたことなど。体で忘れないためにも。
自分の時間を取り戻せ
やりたいことはいつだってチャレンジできます。情熱があればいっだってチャレンジし続けられます。
でも年齢的な事で、できなくなることもあります。
チャレンジできなくて、チャンスを掴めずにそれっきりってケースもあります。
だからこの機会に自分と向き合って、以前に戻るのではなく「自分の中の本当の自分」に戻ってもらえたら…今までの時間を取り戻せるかもしれません。
人生は有限です。
自分自身も大学生の頃は、自分の時間を生きれていませんでした。
だからこそ、それを自覚して、今も尚取り戻すべく色んなチャレンジをしています。
まぁ、そんなチャレンジはまたブログでシェアしていければと思います。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日で県をまたぐ移動もオッケーになりますし、北海道旅行を検討する人も増えると思いますので、6月の弟子屈の自然(釧路川源流、津別峠、屈斜路湖、摩周湖など)をただただ並べてみました。弟子屈のヤバさが伝わりましたら…#いつかきっと弟子屈で pic.twitter.com/AlZSor8nXv
— 弟子屈/teshikagaテレビ(川湯・屈斜路・摩周・南弟子屈・美幌・清里・女満別・阿寒etc) (@teshikaga_tv) June 18, 2020
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