大学のキャンパス内でこんな事していいの?
この度は閲覧いただきありがとうございます。
周作(x.com/DarvishShu)です。
今回紹介&レビューをするのは『日々は過ぎれど飯うまし』というタイトルだけ見れば意味が分からない作品。

おいしいは正義
始まった飯テロ系グルメアニメ“ひびめし”
女子大生のグループがサークルみたいなのを作り、そこでご飯を作って食べては交流するという日常物語なのですが、ごはんが美味しそうということで反響は良かったみたいです。

ポップでかわいらしい作画は好感持てますが、代り映えしない大学生活にそこまで魅力を感じられなかった…

そして『ご飯をおいしそうに食べる女の子』とというのが今求められているニーズの一つなんだそうです。

そして料理の描写がリアルで美味しそうというのも、画面から食欲をそそる意味で良かったみたいです。
女の子達がほっぺたを抑えながらおいしそうに食べている姿を見るだけで癒されるのだろうか?

とにかくこういうのを求めていたファンがいるということで、ここは理解をしないといけないでしょう。

これは真似したらダメじゃないの?
“食文化研究部”とかいう部活を作り料理や交流に勤しむ5人の女子大生達。
しかし活動実態にはメスを入れずにいられません。


このアニメを参考に、大学のいたる所で女子5~6人組が“食文化研究”とかいう名目でダラダラできるアジトにしてしまうのは問題でしょう。”お米文化研究”や”地中海食文化研究”とかすぐ考えついてしまいます。
事務所の職員さんから「オメーらそういうのは家でやれ~!」とか言われそうです。
部室に私物の調理器具や調味料が溢れた状態…さらに光熱費や火気厳禁のルールはうやむや。



物語の舞台になっている「稲荷女子大学」…これは東京都八王子市に実在する東京都立大学(南大沢キャンパス)がモデルになっているという事で、キャンパス内で現実にマネする人が出てこないか懸念してしまいます。

大学ってこんなに緩いの?って勘違いする人が出てくるかもしれませんよ。この作品がいくらフィクションとはいえ…
仲間と集い話をすること自体は大切
突っ込むところは確かにありましたが、お互いの繋がりが弱くなっている現代。
こうやってテーブルを囲み同じ食事を摂りながら会話をするというのは大事な事ではあります。


だから大学のクラブ活動と私物化の線引きは必要ではあるけれど、こういう日々の友人との交流は、数年後に振り返ったら大切な思い出になる事でしょう。


そんな現代社会に対しての皮肉はさすがに込められているとは思えませんが“飯テロ”と言うにはぴったりの作品でした。

色々なメニューがありましたが、1話目のソースカツ丼が一番おいしそうです。大学ちかくのエリアにお店が実在するなら食べに行きたいですね。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


























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