不安な気持ちはだれにでもある。大事なのはどう向き合うか
将来の事などで不安な心に支配されてしまうと、無意識レベルで冷静な判断ができなくなりがちです。
今回はそんな時代だからこそ読んでほしい情報です。
レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。
周作(twitter:DarvishShu)です。
2020年はなんだかよくわからんうちに過ぎ去ってしまったような気がします。
あっという間の一年だったのと、暗い苦しいニュースが多かったイメージの今年でしたが、その元凶とも言える『新型コロナウイルス』はまだ国内外で暗躍、留まりを見せていません。(2021年3月現在)
その上、インフルエンザなるものも参戦してきて迫る厄災に対して私たちはどうあるべきかを問われているように感じます。個人的には花粉症が大敵なので憂鬱な立春であります。
そんな中、人の心に内在するのが、不安感…
……それはだれしも持つ感情。
見えない脅威も手伝い、その不安感にさいなまれた方も多かった…多いのではないかと思います。
自分も2020年の自粛期間はどうする事も出来ず、ただただ家で「なんとなくの不安」を抱えたまま過ごす時間が長かったです。
その「なんとなくの不安」これは放置しておくのは結構危ないと聞きました。
株の投資でよく出てくる『損失回避性』「不安感」を感じている時、人は考える視野が狭くなぅているのは勿論、“現状維持バイアス”といって、簡単に言うと今より悪くならないように維持しようとする思考が普段よりも強く意識に働きかけます。もその類です。
しかし人間のそういう思考パターンを逆手に取った「良からぬビジネス話」や「うまい投資話」は、こういう思考が狭くなっているときを狙ってたたみかけてきます。
普段なら冷静に対処できる事でも、現状を維持したいという自分自身の思いと上手く合致したら、簡単にひっかかってしまいがちです。
自分だけは大丈夫なんて思ってたら更に危ないです。
「思い」とニーズが一致したら、人って信じられないくらい判断が盲目になってしまうんです。
あと、不安ときちんと向き合わずにほったらかしにしても根本的に解決には向かいません。
…と、そんな怖がらせるような内容を伝えるために記事を描いたのではないです。
今回、書籍と知人の話を参考に、「不安な気持ち」を抱いたときに自分自身で注意するべきことを3つお伝えします。
自分で勝手に考えて書いた出鱈目ではない事をお約束しますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
ではいきます。
入浴と睡眠
科学的にも証明されていますが、湯船に浸かる入浴(シャワーではない)と適度な睡眠が不足していないかにまず気を使ってほしいです。
睡眠時間が短いと、人は判断能力が鈍ります。
家事や仕事が忙しくて…というそれぞれの理由はあると思いますが、きちんと自分の体を休ませることもせずに続けていくといずれ体は悲鳴を上げますし、ますます正常な判断ができなくなります。
それにそうまで仕事が忙しくて睡眠時間すら確保できないのなら、今の生活スタイルを見直すべきです。
それくらい頭を正常な状態にメンテナンスする上で睡眠は必要です。
きちんとした入浴と睡眠を怠るだけで、冷静な判断が出来ず、一生を無駄にする判断を起こしてしまうことだってあります。
自分に言い訳する前に、睡眠の時間は確保しましょう。
確保できないのは今の生活マネジメントから見直しましょう。
お金は生活の資本ですが、体はもっと根本的な資本です。
優先順位を変える決断を是非していただきたいです。
プチ断食
これは書籍からの情報ですが、実践してみて効果があったので紹介します。
不安な状態だと、つい満腹になるまで食べ過ぎて気持ちを逸らそうとする傾向があるようです。
食べないと逆に空腹感で余計不安感が増幅するのではないか…と感じる方もいるかもしれません。
ですが、空腹になった状態だとかえって脳が冴えて普段よりも高いパフォーマンスが出せるようになるそうです。
メカニズムとしては、我々の祖先、原始時代から人間の脳の構造がほとんど変わっていない事からきているそうです。
原始時代(多分大昔…)人は集団で狩りをしていたのですが、狩りが上手くいかず空腹続きの時もあったようです。
でもこのま狩りが成功しなければ、皆飢えてしまいます。
それでも空腹の時にこそ危機感を感じ、高い集中力と火事場の力で乗り切った祖先がいるから、今の我々がいるわけです。
お腹いっぱい食べて心も体も満たすのは大事ですが、頭がぼーっとして正常な判断が出来ない事もあります。
あと、人間は食べ物を消化する時に結構体のエネルギーを使うようです。
そりゃ食べたものを体の中でエネルギーとスクラップに分けて体中に分配していくわけなので、なんとなくイメージできますよね。
空腹はダメ!という思考ではなく、プチ断食をして頭と体をデトックスし&胃を休ませて正常な判断力を持つことで、不安にも臆することなく向かえるようになるのではないでしょうか?
断食が辛いという方も、甘酒なんかは摂取しても良いようです。
不安を紙に書き出す
今までの記事にも何回か書かせてもらいましたが、今自分が迷っている事や悩んでいる事。そして不安に感じていることをまず自分の手で紙に書いてみる事。
これが想像以上に効果あります。
書き出すだけで何が解決するんだ!と思われる方も、一度はやってみてほしいのです。
まず自分の考えていることを客観的に見る事ができるのが一番。
紙に「不安感」を書いていけば、その不安の正体がおぼろげながら見えてきます。
この記事冒頭でも書きましたが、自分では意識していなくても不安な時と言うのは視野が狭くなっているのです。
書き出すことによって「その事に気づいていない」ということをまず理解できます。
視野が狭くなっているというのがハッキリ分かれば、上手い話に騙されなくなります。
僕に言わせたら“視野が狭くなっている状態に気付ける儀式”みたいなものです。
ここで大事なのは、視野が狭くなっているは誰しも起こりうることで、別に「恥ずかしいことではない」ということです。
多分ですが、認めたくないんでしょうね…
でも書くことで、無意識に目を背けていたところが炙り出されてきます。
そうなると自分の感情に正直に向き合わざるをえません。
変なプライドと頑固な自分から解放してあげましょう。
番外編・サウナで“整う”
一応番外編の不安との向き合い方でお勧めしたいのが、サウナ。
でもこれは自分の好みですし、サウナがダメな人もいます。
なので万人に理解されるものではないので番外編にしました。
でもサウナ後、体のケアをしてから眠りにつくと、非常に質の良い睡眠がとれます。
サウナの効能に関しては、本要約チャンネルでお勧めしたい動画があるので、お時間ある方は閲覧してみてください。
※サウナーの自分としては何度も見てます。
自分の心を穏やかにすることで視野も広がる
長くなりましたが、根拠ある3選。如何だったでしょうか
不安な気持ちはだれでも抱くことはあります。
でもどこかでそんな気持ちを抱く自分を弱くて情けないと思っていませんか?
僕は無意識に感じている人、結構多いと思います。
その気持ちが余計に目の前の視野を盲目にします。
だからまず不安な気持ちを誰かにではなく己で受け止める自分でありたいですね。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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