九州横断歩き旅~福岡から鹿児島までを歩く

薩摩街道を歩く~徒歩のみで九州横断の記録

今回より福岡県の博多駅から鹿児島駅まで歩いた旅の記録をお届け致します。

レビュワーの皆さん 閲覧ありがとうございます。
周作twitter:DarvishShu)です。

今回から何回かに分けて、歩き旅(「福岡/博多駅」をスタートして「鹿児島駅」まで)の記録をお伝えします。

あくまでリアルタイムを意識して時間を計りつつ、適度にスマホで道路状況の写真も撮って歩いたので、かなり実践的な記録になっています。

タイトルは“薩摩街道”となっていますが、スタートは博多駅からになります。

博多駅
バイパスに入ったりする場合、裏道を迂回するケースもありますが、車では通れない魅力的なルートもあります。

今後、歩きのみで、九州を横断してみたい…長距離の歩き旅にチャレンジしてみたいと感じている方には参考にしていただけるよう意識して作成しました。
それぞれの地域の道路事情をよく知っている方は旅の気分が楽しめると思いますので、是非疑似体験も兼ねて見ていって下さい。

「歩き旅」というのは、お遍路からブームは聞かれるもののまだジャンルとしては確立していません。ただ自分自身と向き合う旅としてはお遍路に劣らず充実したものであると感じます。

歩き旅でなくとも「いつか旅をしてみたい。色々チャレンジしてみたい」って感じている方がいれば、このサイト見てから迷わず動いてみてください。

スタート地点は福岡県の博多駅からですが、逆側の鹿児島からスタートでもOKです。

難易度はスタートしてすぐに山道に入る鹿児島スタートの方が高いと感じます。

博多駅スタートだと、暫くはコンビニなどの飲食店や休憩所に恵まれているため、休憩を挟みながら歩いていけます。

博多駅から南側にある『HEARTSバスステーション博多』からスタートしました

歩き旅を敢行する理由

今回の歩き旅。距離としては300km以上になります。(320km程)

なぜこんな長距離歩こうと思ったのかという動機になりますが“心に残る旅として歩き旅がダントツで良かったから”です。

他にも歩き旅のメリットはあります。

会社勤めをしていたら、日々の業務に忙殺され自分自身と向き合う時間は極端に少なくなります。自分も例外ではなく、読書をすることもなくなってしまいました。

心の余裕がどんどんなくなり、毎日を仕事の忙しさでごまかし続けていくうちに、自分の感情に無視して、本当にやりたいことに向き合わなくなります。
常に何かをすることで自分の本当にやりたいことから逃げている…そんな気がします。
そしてそのまま年だけ重ねているような気がしたので、どこかで踏ん切りをつけないといけない。
でもそんな事を受け入れる余地が今はない…。

そういった思考パターンに陥っている人に「自分は本当はどうしたい?」「これからどんなことにチャレンジしてみたいか?」といったことをじっくり研鑽出来るのも歩き旅の魅力です。

やってみたいことがあっても、忙しくてつい後回しにしてしまいがちです。そしてそのまま漠然と生きてずっと後回しになっていることは意外と多くないでしょうか?

その「やってみたいこと」はいつやるのですか?
「いつかやりたい」っていうのは“いつ”ですか?

後回しにし続けて、そのうち体が動かなくなって、やれなかったことを悔やんでも誰も責任をとってくれません。自分の人生は自分の責任で選択をして切り開いていかないといけません。

そんな自分自身とのケリをつける時間をどこかで作らないといけません。

やりたいことから逃げずに今の自分と納得いくまで向き合うこと。それが歩き旅を行う理由でもあります。

この体験記が皆さんの悔いのない人生を送るきっかけになれば幸いです。

歩き旅 概要
 ブログからでも歩き旅の様子がわかるように時間を計りながら歩いています。
そのためかなり実践向きな資料になってます。
100km程のウォーキングなら2泊3日くらいのイメージで敢行できます。
「博多➡熊本間」「熊本➡鹿児島間」の歩き旅としても参考になると感じます。
歩いている間にその都度感じたことなども記載しています。
歩き旅の達成感は本当に得難いものですので、是非自分の実体験を参考にみなさんもチャレンジしてみていただきたいです。まずは短い距離からでもOK。

◆ 薩摩街道(福岡~鹿児島) 歩き旅に関する基本データ ◆
スタート 福岡駅 2022年5月15日(日)
ゴール 鹿児島駅 5月25日(水)
※5月20日は雨天の為、午後から中断。
※旅の合計日数 11日

予算 約110,000 円

▼京都から東京間の東海道ルートや、岡山~門司までの歩き旅にもチャレンジしています!

保険として線路沿いは安全

道路は主に国道3号線ですが、山道を避けるため海側の国道を使ったりしています。

また、線路沿いの道があればそちらを選択しました。電車に乗るつもりはありませんでしたが、何かアクシデントがあった場合すぐに最寄りの駅から街まで戻れるので、通行の保険としては良いと思います。

 日が落ちて暗くなったら視界も悪く、景色も楽しめないと見知らぬ土地を歩くのにはお勧めできないので、日の入りの時刻を目安に歩き旅を切り上げ、近くに宿泊施設がない場合は最寄りの駅からホテルのある街まで戻るようにしています。

また、歩き始めるときにはGoogleMAPで必ずルートを確認して、適度な位置にコンビニエンスストアがあるかどうかも確認しておくと良いでしょう。

休憩ポイントとしてコンビニは非常に優秀ですが、九州方面だとファミレスのジョイフルもお勧めです。

では次回より薩摩街道の道中の記録をお楽しみ下さい!
 
「いつかやりたい!」を「やってみた。」に変えたチャレンジの記録をどうぞ。





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